人生はマスターキートンから学んだ

自分の人生とは何なのろうか？納得できるロジックはまだ同定できていない。ただ一つ言えるのはマスターキートンの主人公のように”いつまでも子供のようにいる”と言うことだと思う。

平賀・太一・キートン

名門オックスフォード大学を卒業した自称”考古学者”元SASのサバイバル教官でフォークランド紛争や、在英イラン大使館人質事件では下士官として活躍したとされる「伝説的マスター」しかし現在は大手保険会社ロイズの下請け「保険調査員」（オプ、つまり探偵）

家庭環境はあまりよくはなかった。だから読書でその瞬間の好奇心を満たすことが僕の全てだった。つまらない地涌業で好きなもんを読んでいれば色物扱いされ、芸術の時間であれば肩にはめた軍隊教育を2007年でもやっている学校と世間の大人に対する疑心感が強く感じた

そんな時だった、キートンの好きなことをとことん突き詰める生き方は僕の人生に対する考え方に大きな影響を与えられた。

そして今こそこのAIネイティブである我々こそ、知る喜びを満たすべきなのではないだろうか？と思う。

ここで学ぶこと放棄をしたらそれこそ人生の達人になんかはなれない。人工知能と切磋琢磨し互いの知能水準をさらに高めることが可能である今、学歴とか地位とか期待とかくだらないもの、所謂、誰かが決めたペルソナに対する執着に区切りをつけて、生きてみてもいいのではないのだろうか？

新時代、技術刷新の宣告

パンデミックと社会の変革

2019年、COVID-19が世界中で蔓延しスペイン風以来の大型パンデミックが世界におとづれた。これは終末のおとづれなのか？と、アンチ陰謀論を掲げる私でさえそう考えた。だがしかし、これは新たな時代、技術刷新の宣告だ。

スペイン風の流行後、世界は多くの変化を経験した。特に航空機の生産は、第一次世界大戦後とスペイン風邪の終息後に爆発的に増加し、この時期には、商業航空が急速に発展し、多くの航空会社が設立された。航空機の設計も進化し、より高速で効率的な機体が開発された。

つまり、我々の文明はパンデミックとともに発展していったのだ。

2022年に発表された生成AIは凄まじいテクノロジーだ。』と質問しようものなら、『いい質問ですね』とどこぞの経済ジャーナリストのようにレスポンスを返してくれる。

落ち目の日本政府は救命ボートなど出してはくれない。

みんな、今こそChatGPTに没頭しよう

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