相場の中で考えると、判断はどうしても感情に引っ張られます。だからこそ、始める前に「自分のルール」を決めておくことが大切だと考えています。この記事では、口座を開いたばかりの頃の自分に伝えたい 3 つの基本ルールを整理します。
目次
ルール 1:投資に回すお金の上限を決める
まず決めたいのは金額の上限です。生活費や近い将来に使う予定のあるお金は投資に回さない。当面使う予定のないお金の範囲で上限を決めておくと、含み損を抱えた場面でも冷静さを保ちやすくなります。
ルール 2:損切りラインを買う前に決める
「いくらになったら売るか」は、買った後ではなく買う前に決めておきます。パーセントでも金額でも構いません。大事なのは、決めたラインを守ること。守れなかったときは、その事実も記録しておくと次に活きます。
ルール 3:売買の理由を一行でも記録する
買った理由と売った理由を、一行でいいので書き残します。後から見返すと、自分の判断の癖——飛びつきやすい場面、我慢できない場面——がはっきり見えてきます。記録は最強の教材です。
まとめ
ルールは複雑である必要はありません。迷ったときに立ち返れるシンプルな柱を持つこと。それが長く相場と付き合っていくための土台になると思っています。
※当記事は個人の記録・学習メモです。特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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