相場ノート– category –
日経平均・為替・金融政策。その週に何が起きたかの記録。
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7月の消費者物価は、いつもと違う数字が出る — 8月21日の公表で「2025年基準」に切り替わる
結論8月21日に公表される7月分から、消費者物価指数は「2020年基準」から「2025年基準」に切り替わる。採用する品目と、それぞれの重みが入れ替わる。過去の数字もさかのぼって改定される。つまり、この日の前年比は前の月と単純には比べられない。数字が... -
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「106万円の壁」は2026年10月に撤廃される — 何が消えて、何が残るのかを整理する
結論2026年10月に撤廃されるのは「月額賃金8.8万円以上(年収約106万円)」という賃金要件だけである。週20時間以上、2か月を超える雇用見込み、学生でない、従業員51人以上の企業、という4つの条件は残る。新たに約200万人が厚生年金の加入対象になる見込... -
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日経平均は週間+3,107円、68,713円で4日続伸 — 69,000円が見えてきた週に、何を確認しておくか(2026年8月14日)
結論週間で3,107円高、終値68,713円。4営業日続伸で、ザラ場では69,000円台を一度つけた。ただし値上がりは225銘柄中132、値下がり92。全面高ではなく、指数を押し上げたのは一部の大型株である。為替は1ドル159円台。円安が続くかぎり輸出企業の見かけの... -
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最低賃金2026は全国平均1,176円へ — 55円引き上げの中身と、同じ10月に来る「106万円の壁」撤廃
2026年度の最低賃金の目安は全国加重平均で55円引き上げの1,176円。地方(+56円)が都市部(+54円)を上回りました。そして同じ2026年10月、106万円の壁の賃金要件が撤廃されます。時給が上がっても手取りが増えるとは限らない理由を、実際の数字で計算します。 -
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日経平均は週間+1,304円で介入ショックから回復 — ただし円は4営業日で3分の1戻した(2026年8月7日)
日経平均は8月7日終値65,666.61円、週間では+1,304.59円(+2.03%)と介入ショックから完全に回復しました。一方で円相場は155.23円から158.35円へ、介入で動いた幅の35.6%が4営業日で戻っています。半導体セクターの復活と、円高が残る業種の差も含めて実データで整理します。 -
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日経平均は前引け63,240円で3日ぶり大幅反落 — 15年ぶりの日米協調介入と、指数に逆らったキオクシア(2026年8月3日)
日経平均は8月3日前引けで前営業日比1,121.51円安(−1.74%)の63,240.51円。7月31日に実施された15年ぶりの日米協調介入で円相場が164円台から156円台へ急伸したことが主因です。一方でキオクシアは自社株買い開始日に+6.86%と指数に逆行しました。実データで材料を整理します。 -
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FOMCと日銀会合をどう読むか — 市場が織り込んでいるのは「利下げ」ではない(2026年7月)
7月FOMCは据え置き64.2%、0.25%利上げ35.8%が織り込まれています。日銀は全員一致で据え置き予想。決定内容より声明の文言をどう読むか、個人投資家が構えるべき点を整理します。 -
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日経平均 週間まとめ(〜2026年7月24日)と、7月27日以降に見るべき論点
7月24日の日経平均は64,611円(前日比-1,811円)。週間では3週ぶりの小反発ながら長い上ヒゲ。翌週の日銀会合・FOMC・日米韓テック決算という論点を整理します。 -
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金利上昇局面で家計はどう動くか — 預金・住宅ローン・債券への影響を整理する
長期金利が30年ぶりの高水準となるなか、預金・変動金利の住宅ローン・債券がそれぞれどう影響を受けるかを整理。金利上昇時にやるべきことと、やってはいけないことを解説します。
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