教祖まさや– Author –
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相場ノート
10月に「106万円の壁」が消える 約200万人が厚生年金に入る
結論2026年10月に撤廃されるのは「月額賃金8.8万円以上(年収約106万円)」という賃金要件だけである。週20時間以上、2か月を超える雇用見込み、学生でない、従業員51人以上の企業、という4つの条件は残る。新たに約200万人が厚生年金の加入対象になる見込... -
KAIRI検証日記
41銘柄が「割安」と出た そこから24銘柄を落とした基準
結論監視279銘柄のうち「割安」判定は41銘柄。ただしこれをそのまま買い候補とは呼べない。信頼度highに絞ると28、評価モデル全一致まで求めると17まで減る。さらにEPSの出所が食い違う34銘柄を最初から外している。ここを飛ばすと、去年の私と同じ失敗を... -
KAIRI検証日記
日経平均が週間3,107円高の68,713円、4日続伸 69,000円が視野に
結論週間で3,107円高、終値68,713円。4営業日続伸で、ザラ場では69,000円台を一度つけた。ただし値上がりは225銘柄中132、値下がり92。全面高ではなく、指数を押し上げたのは一部の大型株である。為替は1ドル159円台。円安が続くかぎり輸出企業の見かけの... -
お金の勉強(対話)
成行と指値、どっちで注文すればいい? — 逆指値と板の読み方まで【お金の勉強 第9回】
成行は確実に成立するが値段が分からない、指値は値段を選べるが成立しないことがある。逆指値は損切りを「決意」から「注文」に変える道具です。板の読み方や注文の有効期限まで、注文画面で迷わないための用語を新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
相場ノート
最低賃金、全国平均1,176円へ 55円引き上げと10月の「106万円の壁」
2026年度の最低賃金の目安は全国加重平均で55円引き上げの1,176円。地方(+56円)が都市部(+54円)を上回りました。そして同じ2026年10月、106万円の壁の賃金要件が撤廃されます。時給が上がっても手取りが増えるとは限らない理由を、実際の数字で計算します。 -
KAIRI検証日記
日経平均が週間1,304円高、介入ショックから回復 円は3分の1戻す
日経平均は8月7日終値65,666.61円、週間では+1,304.59円(+2.03%)と介入ショックから完全に回復しました。一方で円相場は155.23円から158.35円へ、介入で動いた幅の35.6%が4営業日で戻っています。半導体セクターの復活と、円高が残る業種の差も含めて実データで整理します。 -
お金の勉強(対話)
株の「ロング」って何? — 取引用語を場面ごとに整理する【お金の勉強 第8回】
ロング・ショート・建玉・ポジション・含み益・建値・損切り・押し目。株の取引用語を「いつ使うか」の場面ごとに整理します。なぜ「買い」と言わずに「ロング」と言うのか、「塩漬け」という言葉が何をごまかしているのかまで、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
お金の勉強(対話)
【番外編】為替介入と高市政権 — このままS&P500を持ち続けていいの?【お金の勉強】
日米が15年ぶりの協調介入を実施し、円は164円台から156円台へ。円建てのS&P500は指数が動かなくても4.57%目減りします。ただし同じ5万円で買えるドル建て資産は4.79%増えます。高市政権の政策と介入がなぜ逆を向いているのかも含め、新卒と皮肉屋の先生の対話で整理します。 -
KAIRI検証日記
日経平均が前引け63,240円で3日ぶり大幅反落 15年ぶりの日米協調介入
日経平均は8月3日前引けで前営業日比1,121.51円安(−1.74%)の63,240.51円。7月31日に実施された15年ぶりの日米協調介入で円相場が164円台から156円台へ急伸したことが主因です。一方でキオクシアは自社株買い開始日に+6.86%と指数に逆行しました。実データで材料を整理します。 -
お金の勉強(対話)
日本株と米国株、何が違うの? — 1単元465万円と1株4.9万円【お金の勉強 第7回】
日本株は100株単位、米国株は1株から。キオクシア1単元465万円に対しアップルは1株約4.9万円で、必要額は94倍違います。値幅制限や決算ガイダンスの違い、そして「米国株のほうが適正な株価がつきやすい」という説を自作スクリーナーの実データで検証した結果を、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。