相場ノート– tag –
日経平均・FOMC・日銀会合など、その週に何が起きたかの記録。予測ではなく、事実の確認と「次に何を見るか」の整理として書いています。
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相場ノート
1日で4円の円高 アメリカが「円は安すぎる」と公式文書に書いた
style script 相場ノート / 2026年9月3日ドル円が1日で約4円下げました。円が売られたのではなく、買い戻されています。引き金は米財務省が公表した1本のリードアウトと、その2日後の日銀審議委員の講演でした。時系列で追います。 結論2026年9月3日、ドル... -
相場ノート
割安ランキング上位18銘柄を検算したら、17銘柄が壊れていた
style script 相場ノート / 2026年9月自作スクリーナーの割安上位18銘柄を、1つずつ検算しました。残ったのは1銘柄です。9月に何が起きるか、そして「予測できること」と「できないこと」の線引きを書きます。 結論日経平均は3か月高値から −11.1%、TOPIX... -
KAIRI検証日記
自作ツールが1位に選んだ銘柄を、自分で疑って外した
結論監視279銘柄のうち「割安」判定は43。信頼度と評価モデルで削ると18まで減る。乖離率1位はルネサスエレクトロニクスの+125.4%。ただしこの銘柄には自作の警告が出ている。理由は、スクリーナーが出した適正株価7,818円が、アナリスト13名の目標平均4,9... -
相場ノート
消費者物価指数のコアとコアコアの違い どれを見ればいいか
結論8月21日に公表される7月分から、消費者物価指数は「2020年基準」から「2025年基準」に切り替わる。採用する品目と、それぞれの重みが入れ替わる。過去の数字もさかのぼって改定される。つまり、この日の前年比は前の月と単純には比べられない。数字が... -
KAIRI検証日記
41銘柄が「割安」と出た そこから24銘柄を落とした基準
結論監視279銘柄のうち「割安」判定は41銘柄。ただしこれをそのまま買い候補とは呼べない。信頼度highに絞ると28、評価モデル全一致まで求めると17まで減る。さらにEPSの出所が食い違う34銘柄を最初から外している。ここを飛ばすと、去年の私と同じ失敗を... -
KAIRI検証日記
日経平均が週間3,107円高の68,713円、4日続伸 69,000円が視野に
結論週間で3,107円高、終値68,713円。4営業日続伸で、ザラ場では69,000円台を一度つけた。ただし値上がりは225銘柄中132、値下がり92。全面高ではなく、指数を押し上げたのは一部の大型株である。為替は1ドル159円台。円安が続くかぎり輸出企業の見かけの... -
KAIRI検証日記
日経平均が週間1,304円高、介入ショックから回復 円は3分の1戻す
日経平均は8月7日終値65,666.61円、週間では+1,304.59円(+2.03%)と介入ショックから完全に回復しました。一方で円相場は155.23円から158.35円へ、介入で動いた幅の35.6%が4営業日で戻っています。半導体セクターの復活と、円高が残る業種の差も含めて実データで整理します。 -
KAIRI検証日記
日経平均が前引け63,240円で3日ぶり大幅反落 15年ぶりの日米協調介入
日経平均は8月3日前引けで前営業日比1,121.51円安(−1.74%)の63,240.51円。7月31日に実施された15年ぶりの日米協調介入で円相場が164円台から156円台へ急伸したことが主因です。一方でキオクシアは自社株買い開始日に+6.86%と指数に逆行しました。実データで材料を整理します。 -
お金の勉強(対話)
今週の日経平均は何が起きた? — 4%上昇の裏で半導体だけ−15.8%【お金の勉強 第6回】
日経平均は7月31日に2,494円高の64,362円で引けましたが、週間では−249円とほぼ横ばいでした。米テック決算でマイクロソフトが5日で+21%上昇する一方、日本の半導体は−15.8%。指数の数字と自分の資産が連動しない理由を、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
KAIRI検証日記
キオクシアが38,380円まで続落 370億円の特許訴訟と半導体セクター安
キオクシアは7月29日終値38,380円、6月22日の上場来高値112,700円(終値108,700円)から約65%下落。特許訴訟の370億円評決とセクター全体の急落が重なりました。半導体23銘柄の5日騰落率は中央値−20.7%まで悪化し、スクリーナーは割安判定を出し始めています。
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