株式投資– category –
株式投資に関する記事のまとめ。自作の乖離率スクリーナーによる割安判断、決算の読み方、相場の記録、NISAやiDeCoの制度解説まで。実際に自分で調べて判断したことを、一次情報の出典つきで記録しています。
-
相場ノート
最低賃金、全国平均1,176円へ 55円引き上げと10月の「106万円の壁」
2026年度の最低賃金の目安は全国加重平均で55円引き上げの1,176円。地方(+56円)が都市部(+54円)を上回りました。そして同じ2026年10月、106万円の壁の賃金要件が撤廃されます。時給が上がっても手取りが増えるとは限らない理由を、実際の数字で計算します。 -
KAIRI検証日記
日経平均が週間1,304円高、介入ショックから回復 円は3分の1戻す
日経平均は8月7日終値65,666.61円、週間では+1,304.59円(+2.03%)と介入ショックから完全に回復しました。一方で円相場は155.23円から158.35円へ、介入で動いた幅の35.6%が4営業日で戻っています。半導体セクターの復活と、円高が残る業種の差も含めて実データで整理します。 -
お金の勉強(対話)
株の「ロング」って何? — 取引用語を場面ごとに整理する【お金の勉強 第8回】
ロング・ショート・建玉・ポジション・含み益・建値・損切り・押し目。株の取引用語を「いつ使うか」の場面ごとに整理します。なぜ「買い」と言わずに「ロング」と言うのか、「塩漬け」という言葉が何をごまかしているのかまで、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
お金の勉強(対話)
【番外編】為替介入と高市政権 — このままS&P500を持ち続けていいの?【お金の勉強】
日米が15年ぶりの協調介入を実施し、円は164円台から156円台へ。円建てのS&P500は指数が動かなくても4.57%目減りします。ただし同じ5万円で買えるドル建て資産は4.79%増えます。高市政権の政策と介入がなぜ逆を向いているのかも含め、新卒と皮肉屋の先生の対話で整理します。 -
KAIRI検証日記
日経平均が前引け63,240円で3日ぶり大幅反落 15年ぶりの日米協調介入
日経平均は8月3日前引けで前営業日比1,121.51円安(−1.74%)の63,240.51円。7月31日に実施された15年ぶりの日米協調介入で円相場が164円台から156円台へ急伸したことが主因です。一方でキオクシアは自社株買い開始日に+6.86%と指数に逆行しました。実データで材料を整理します。 -
お金の勉強(対話)
日本株と米国株、何が違うの? — 1単元465万円と1株4.9万円【お金の勉強 第7回】
日本株は100株単位、米国株は1株から。キオクシア1単元465万円に対しアップルは1株約4.9万円で、必要額は94倍違います。値幅制限や決算ガイダンスの違い、そして「米国株のほうが適正な株価がつきやすい」という説を自作スクリーナーの実データで検証した結果を、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
お金の勉強(対話)
今週の日経平均は何が起きた? — 4%上昇の裏で半導体だけ−15.8%【お金の勉強 第6回】
日経平均は7月31日に2,494円高の64,362円で引けましたが、週間では−249円とほぼ横ばいでした。米テック決算でマイクロソフトが5日で+21%上昇する一方、日本の半導体は−15.8%。指数の数字と自分の資産が連動しない理由を、新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。 -
お金の勉強(対話)
キオクシアって結局どんな会社? — 77倍→3分の1→ストップ高を先生と整理する【お金の勉強 第5回】
キオクシアは公開価格1,455円から上場来高値112,700円まで約77倍になり、5週間で3分の1になり、決算日にストップ高をつけました。営業利益は前年同期の28.3倍でPERは6倍。それでも初心者が最初に買う銘柄ではない理由を、新卒と皮肉屋の先生の対話で徹底解説します。 -
KAIRI検証日記
キオクシアの営業利益が前年同期の28倍、それでもPER6倍
キオクシアの2027年3月期第1四半期は売上収益1兆7,671億円、営業利益1兆2,700億円で前年同期の28.3倍。同時に8,000億円の自己株式取得枠と1対3の株式分割を発表しました。株価はPER6倍ですがPBRは10.6倍。この組み合わせが何を意味するかを決算短信の数字から読み解きます。 -
KAIRI検証日記
キオクシアが38,380円まで続落 370億円の特許訴訟と半導体セクター安
キオクシアは7月29日終値38,380円、6月22日の上場来高値112,700円(終値108,700円)から約65%下落。特許訴訟の370億円評決とセクター全体の急落が重なりました。半導体23銘柄の5日騰落率は中央値−20.7%まで悪化し、スクリーナーは割安判定を出し始めています。