株式投資– category –
株式投資に関する記事のまとめ。自作の乖離率スクリーナーによる割安判断、決算の読み方、相場の記録、NISAやiDeCoの制度解説まで。実際に自分で調べて判断したことを、一次情報の出典つきで記録しています。
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お金の勉強(対話)
ボーナスが出たら、積立額を上げるべき? — 一度上げた金額は、思ったより下げられない【お金の勉強 第11回】
結論月々の積立額を上げるのは、ボーナスを2回もらってからでいい。一度上げた金額を下げるのは、上げるときの何倍も難しい。心理の問題であって、家計の問題ではない。まず試すなら「ボーナス月だけ増額」。年2回の増額なら、翌年やめても痛みが小さい。 ... -
KAIRI検証日記
スクリーナー1位の銘柄を自分で外した — 適正株価がアナリスト目標の1.6倍
結論監視279銘柄のうち「割安」判定は43。信頼度と評価モデルで削ると18まで減る。乖離率1位はルネサスエレクトロニクスの+125.4%。ただしこの銘柄には自作の警告が出ている。理由は、スクリーナーが出した適正株価7,818円が、アナリスト13名の目標平均4,9... -
相場ノート
消費者物価指数のコアとコアコアの違い — どっちを見ればいいか
結論8月21日に公表される7月分から、消費者物価指数は「2020年基準」から「2025年基準」に切り替わる。採用する品目と、それぞれの重みが入れ替わる。過去の数字もさかのぼって改定される。つまり、この日の前年比は前の月と単純には比べられない。数字が... -
NISA・制度
こどもNISAが2027年1月に始まる 年60万円・上限600万円のすべて
結論2027年1月から、0〜17歳もつみたて投資枠を使えるようになる。年60万円まで、合計600万円まで。18歳になると、手続きなしで大人のつみたて投資枠へ自動的に移る。非課税で持ち続けられる期間に上限はない。12歳からは引き出せる。ただし「子どものため... -
投資の考え方
つみたて投資枠の口座、半分は1年間1度も買われていない
結論積立が止まる原因は、意志の弱さではなく設計の問題である。給与日の翌日に自動引き落とし、金額は余ったお金ではなく手取りから逆算、口座を見る回数は月1回に減らす。金融庁の集計では、つみたて投資枠の口座の約半数は年間で一度も買付がない。始め... -
お金の勉強(対話)
NISAとiDeCo、両方やるべき? — 60歳まで出せないお金をいくらにするか【お金の勉強 第10回】
結論順番は、生活防衛資金 → NISA → iDeCo。iDeCoを最初に埋めるのは、たいてい早すぎる。iDeCoの最大の特徴は節税ではなく「原則60歳まで引き出せない」こと。ここを先に受け入れられるかで決まる。手数料は加入時2,829円、毎月171円、受取時1回440円。金... -
相場ノート
10月に「106万円の壁」が消える 約200万人が厚生年金に入る
結論2026年10月に撤廃されるのは「月額賃金8.8万円以上(年収約106万円)」という賃金要件だけである。週20時間以上、2か月を超える雇用見込み、学生でない、従業員51人以上の企業、という4つの条件は残る。新たに約200万人が厚生年金の加入対象になる見込... -
KAIRI検証日記
279銘柄から17銘柄まで削った基準 — 41銘柄が「割安」と出たあと
結論監視279銘柄のうち「割安」判定は41銘柄。ただしこれをそのまま買い候補とは呼べない。信頼度highに絞ると28、評価モデル全一致まで求めると17まで減る。さらにEPSの出所が食い違う34銘柄を最初から外している。ここを飛ばすと、去年の私と同じ失敗を... -
KAIRI検証日記
日経平均が週間3,107円高の68,713円、4日続伸 69,000円が視野に
結論週間で3,107円高、終値68,713円。4営業日続伸で、ザラ場では69,000円台を一度つけた。ただし値上がりは225銘柄中132、値下がり92。全面高ではなく、指数を押し上げたのは一部の大型株である。為替は1ドル159円台。円安が続くかぎり輸出企業の見かけの... -
お金の勉強(対話)
成行と指値、どっちで注文すればいい? — 逆指値と板の読み方まで【お金の勉強 第9回】
成行は確実に成立するが値段が分からない、指値は値段を選べるが成立しないことがある。逆指値は損切りを「決意」から「注文」に変える道具です。板の読み方や注文の有効期限まで、注文画面で迷わないための用語を新卒と皮肉屋の先生の対話で解説します。